2022/07/01
7月からガイドラインにしたがって、骨密度を『腰椎』と『大腿骨』で測定することになりました。
脊椎圧迫骨折・大腿骨近位部骨折などの骨折は寝たきりの可能性が高くなり、生活の質(QOL)に大きな影響を与えます。これらの骨折リスクを予想するため「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン」において腰椎・大腿骨での骨密度測定が推奨されています。
2022/07/01
7月からガイドラインにしたがって、骨密度を『腰椎』と『大腿骨』で測定することになりました。
脊椎圧迫骨折・大腿骨近位部骨折などの骨折は寝たきりの可能性が高くなり、生活の質(QOL)に大きな影響を与えます。これらの骨折リスクを予想するため「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン」において腰椎・大腿骨での骨密度測定が推奨されています。